事業内容
廃車のリサイクル

1台の廃車からこれだけ多くの部品が再利用(Re-Use)できます!
自動車中古部品の販売(国内・海外)


使用済自動車の買取

新車・中古車販売会社などは、 もちろんビジネスをしているわけですから、各社のマージンを考えて買取り価格を決めます。
直接、リサイクル会社に廃車を依頼すれば、 このマージンが必要ないので、その分買取価格が高くなります。
中古車の買取、販売(国内・海外)
低年式や過走行の自動車でも海外はもちろん国内でも需要があります。
当社では、そのような中古車をユーザー様から買取りして、直接お客様に販売しているので、余計なマージンがかかっていません。 他社での下取り査定や買取り査定に満足できなかった場合も、当社では高額買取が可能な場合もありますので、ぜひ当社スタッフまでご相談ください。
当社では、そのような中古車をユーザー様から買取りして、直接お客様に販売しているので、余計なマージンがかかっていません。 他社での下取り査定や買取り査定に満足できなかった場合も、当社では高額買取が可能な場合もありますので、ぜひ当社スタッフまでご相談ください。

お知らせ
- 株式会社3Rは、創立20年を迎えました。
- 株式会社3Rの創立20周年を記念し、関係者や社員の家族を招待してパーティを開催しました。 「ご愛顧とご支援を賜りましたお客さま、株主の皆さまをはじめ、私たちを支えていただきました多くの方々に、厚く御礼申し上げます。」
- TBSあさチャンの取材がありました!
- 目的は、自動車リサイクルという静脈分野での産業に4月の消費税増税のよる影響がどのようにでているかとの調査でした。
- 中古車のリース事業を始めました。
- 私たちの仕事は、使用済自動車を適正に処理する事です。 使える部品はリサイクル部品として、使えない部分は再度資源に戻すことでリユースを行っています。 私たちのもとには、まだまだ走れるクルマがたくさん集まってきます。そんなクルマを15,000円/月(税別)からご利用いただけます。
- Team ACP様が2013年7月9日にエコミッション2013@ジャパンの一環として来社されました。
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このミッションは、 ハイブリッドカーで世界中をまわりエココンシャスな取組みをレポートするもので、10年以上続いています。
弊社の社是は廃車のリサイクルを通じて環境保全と資源循環に貢献することなので、このエコミッションの訪問先として選ばれたことは光栄なことです。
詳しくはこちらのURLから http://team-acp.co.jp/ecomission2013/?p=1101 - 経済誌「財界」に2013年をリードする企業として紹介
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弊社が2013年2月26日に発売された財界(2013 3/12号)で紹介されました。
自動車リサイクルという静脈産業の会社を くわしく取材して記事にして下さったことは本当にありがたいことです。 社員一同、今後一層、部品のReuse(再利用) と金属資源のRecycle(再生利用)に取り組むよう、決意を新たにいたしました。 - 弊社社長国際協力シンポジウムで講演
- 弊社社長ダイヤモンド社から書籍出版
- 日本elvリサイクル機構様より感謝状を頂きました。
- 株式会社 ユナイテッドアローズ様のグッズに素材提供
- バリ島植林活動
自動車リサイクル法について
(1) はじめに
(3) 「自動車リサイクル法」の内容
(4) 日本の廃車リサイクルシステムの特徴
私たちが営む廃車解体・リサイクル事業は、「自動車リサイクル法」という法律で規制されています。
この法律の正式な名前は「使用済み自動車の再資源化等に関する法律」といい、2002年7月5日に公布、2005年4月から完全施行されました。
この法律は私たちの業界に大きな影響を与えました、最大の変化は、使用済み自動車の解体を行う者は、 自動車解体業もしくは破砕業の許可を 都道府県知事から取得しなければならなったことです。また、解体される車を「使用済み自動車」と呼ぶようになったことです。
この言葉は、ヨーロッパで「廃車」を意味する「End-of-Life Vehicles」(略称:ELV)という表現の日本語訳です。
このような背景から、現在では、「廃車」「使用済み自動車」「ELV」と3種類の言い方が使われています。何十年も前から使われてきた 「廃車」という言い方が一番普及しているようですので、私たちのHPでは「廃車」という言葉を使わせていただきます。
(2) どうして「自動車リサイクル法」ができたのか?この法律は私たちの業界に大きな影響を与えました、最大の変化は、使用済み自動車の解体を行う者は、 自動車解体業もしくは破砕業の許可を 都道府県知事から取得しなければならなったことです。また、解体される車を「使用済み自動車」と呼ぶようになったことです。
この言葉は、ヨーロッパで「廃車」を意味する「End-of-Life Vehicles」(略称:ELV)という表現の日本語訳です。
このような背景から、現在では、「廃車」「使用済み自動車」「ELV」と3種類の言い方が使われています。何十年も前から使われてきた 「廃車」という言い方が一番普及しているようですので、私たちのHPでは「廃車」という言葉を使わせていただきます。
(3) 「自動車リサイクル法」の内容
(4) 日本の廃車リサイクルシステムの特徴